HEYZOは、月額プランを軸にした動画サイトです。公式ナビが「AV女優」「素人」「熟女」の3区分に分かれていて、1つの契約で方向をまたいで見られる構成になっています。

先に結論を書きます。入会案内に並んでいるのは、月間プラン(30日間)$39、3カ月間プラン(90日間)$99、年間プラン(360日間)$390 の3つです。いずれのプランでもストリーミング視聴と全動画の視聴、V-Rackへの動画保存が特典として掲げられています。自動で継続課金され、やめるときは次回更新日の前日までに退会フォームから手続きする形です。

この記事では、公式の入会案内と公開画面で確認できる条件を整理します。名前の似た「Hey動画」との関係は別記事で扱います。

プランは3つ、期間で単価が変わる

入会案内に並んでいるのは次の3つです。

  • 月間プラン(30日間):$39
  • 3カ月間プラン(90日間):$99
  • 年間プラン(360日間):$390

30日あたりに直すと、月間が$39、3カ月が$33、年間が約$32.5です。これは金額を期間で割った編集上の計算で、公式が30日あたりの金額を示しているわけではありません。

差が大きいのは月間と3カ月の間で、3カ月から年間へ伸ばしても30日あたりの下がり方は小さくなります。数か月は続けそうなら3カ月が候補になり、そこから先を延ばす判断は金額よりも継続の見込みで決まります。長期プランを選ぶ場合の確認点は長期プランを選ぶ前の確認事項にまとめました。

どのプランでも見られる範囲は同じとされている

入会案内では、3つのプランすべてにストリーミング視聴・全動画の視聴・V-Rackへの動画保存が特典として並んでいます。期間の長さで見られる作品の範囲が変わる、という書き方にはなっていません。

つまり選ぶ基準は「どこまで見られるか」ではなく「どれだけの期間続けるか」になります。対象となる作品の範囲は入会案内の表示で確認してください。

保存は「V-Rack」という仕組み

保存については、入会案内にV-Rackへの動画保存という表記があります。サイト側が用意した保存の仕組み、という位置づけです。

手元の端末へダウンロードして残せるかどうかまでは、入会案内の範囲では確認できていません。第三者のレビューには保存方法を気にする声も見られるので、保存して手元に置きたい人は、V-Rackが自分の使い方に合う仕組みかを申込画面で確かめてください。保存方式そのものの違いはストリーミングとダウンロードの違いで整理しています。

自動継続と、退会の期限

HEYZOの月額は自動で継続課金されると案内されています。止めたい場合は、次回の更新日の前日までに退会フォームから手続きが必要です。

前日までという条件は、更新日の当日に気づいても間に合わないことを意味します。申し込みの時点で退会フォームの場所を開いて控えておくと、あとで探す手間がなくなります。更新日と解約期限の考え方は自動更新と解約の注意点で扱っています。

単品購入は姉妹サイト側にある

HEYZOの入会案内では、単品購入の窓口として姉妹サイト「HEY動画」が案内されており、会員はそこで使えるポイントを受け取るとされています。

月額の本体と単品の窓口が役割で分かれている構成です。月額に入っているのに同じ作品を単品でも買ってしまう、という取り違えが起きやすい部分なので、購入前にどちらの契約で見ているのかを確かめてください。2サイトの関係はHEYZOとHey動画の違いで整理しました。

作品の探し方

公開されているナビは、ホーム/動画リスト/全ムービー/AV女優/素人/熟女/オススメ/ボーナス動画/カテゴリー/女優検索/女優特集という並びです。ジャンルの3区分がナビの段階で分かれています。

女優検索は50音順で、ランキングもAV女優・素人・熟女の区分ごとに用意されています。出演者から探す使い方と、区分の中で人気作を見る使い方の両方に導線があります。

作品には星による評価が表示され、レビュー高評価作品への導線もあります。何を見るか迷ったときの絞り込みには使えますが、評価の基準は公開されている範囲では分かりません。

無料で試せるかどうか

入会ページに無料体験の記載は見当たりませんでした。正本でも「記載なし」として扱っており、提供されていないと確定したわけではありません。無料体験を前提に決める場合は、申込画面で現在の条件を確認してください。

無料の入口がなくても、作品一覧やカテゴリ、ランキングは登録前から見られます。方向が合うかどうかの確認は、その範囲でも進みます。

向いている人・向かない人

向いているのは、定額で継続的に複数の作品を見る人と、女優・素人・熟女を横断して見て回りたい人です。1つの契約で3区分に届くので、方向を絞りきれていない段階と噛み合います。

確認が要るのは、利用の頻度が低い場合です。契約している間は見ない期間も同じ額が動くため、単品方式との料金比較が先になります。方式ごとの考え方は視聴スタイルに合う料金方式で整理しています。

保存して手元に多く残したいなら、V-Rackの仕組みが希望と合うかを先に確かめてから決めてください。

申し込む前のチェックリスト

  • 選ぶのは月間・3カ月・年間のどれか(30日あたりの差は月間と3カ月の間が大きい)
  • 自動で継続課金されることを理解した
  • 退会は次回更新日の前日までという期限を控えた
  • 退会フォームの場所を開いてURLを控えた
  • 保存はV-Rackという仕組みであることを確認した
  • 単品は姉妹サイト側の窓口になることを理解した
  • 決済は米ドルで、円換算はカード会社のレートによることを理解した

HEYZOでよく出る疑問

料金はいくらですか

月間プラン(30日間)$39、3カ月間プラン(90日間)$99、年間プラン(360日間)$390 と案内されています。決済は米ドルで、日本円の請求額はカード会社の換算レートによります。

プランによって見られる作品は変わりますか

入会案内では、いずれのプランにもストリーミング視聴と全動画の視聴が特典として並んでいます。対象となる作品の範囲は入会案内の表示で確認してください。

解約はいつまでにすればいいですか

次回の更新日の前日までに退会フォームから手続きするよう案内されています。更新日当日では間に合わない条件です。

ダウンロードして手元に残せますか

入会案内にはV-Rackへの動画保存という表記があります。手元の端末へダウンロードできるかどうかまでは、入会案内の範囲では確認できていません。

単品でも買えますか

単品購入は姉妹サイトのHEY動画で案内されており、会員はそこで使えるポイントを受け取るとされています。

無料体験はありますか

入会ページに記載は見当たりませんでした。提供されていないと確定したわけではないので、申込画面で確認してください。

最後に

HEYZOは、3区分を1つの契約で横断できることと、期間の選択肢が3つ用意されていることが特徴です。プランによって見られる範囲が変わる書き方にはなっていないため、選ぶ基準は続ける期間の見込みになります。

退会の期限が「前日まで」と決まっている点と、保存がV-Rackという仕組みである点は、申し込む前に押さえておきたい条件です。